ホーム開催中&これからリニューアルオープン記念特別展 Before/After

program

展示

リニューアルオープン記念特別展 Before/After

2023年3月18日(土)~6月18日(日)

広島市現代美術館(広島市南区比治山公園1-1)

シリン・ネシャット《Land of Dreams》2019 Courtesy of the artist and Gladstone Gallery © Shirin Neshat

横山奈美《LOVE》2022 Photo: Hayato Wakabayashi

和田礼治郎《禁断の果実》(部分)2016 パリ・レコレ国際センターでの展示風景 Photo: Martin Argyroglo

髙橋銑《Cast and Rot No.13》2021 Photo: Ichiro Mishima Courtesy of LEESAYA

コウミユキ "Stand Up!" Series「駆け出した犬、浮遊する象」2019 瀬戸内国際芸術祭2019/小豆島・三都半島 での展示風景

展覧会概要

広島市現代美術館は、約2年3ヵ月の大規模改修工事を経て、2023年3月に迎えるリニューアルオープンに際し、記念特別展「Before/After」を開催いたします。全館を会場とする本展は、これまでを大切にしつつも、様変わりを果たした美術館の全貌を披露する機会でもあります。改修工事後の建物には、いくつもの変わった箇所がありますが、本展ではこのようになにかがきっかけとなって生じる、さまざまな「まえ」と「あと」の現象や状況に着目します。例えば、経年による物質の変化や劣化は、通常は否定的に捉えられがちですが、あえて肯定的に向き合ってみるとどうなるでしょうか。また、核兵器として利用された原子力が、その後、エネルギー源として世界に繁栄をもたらすと信じられたように、歴史を振り返れば、いくつもの分岐点としての出来事や決断があり、変更や変化が起こってきたことに気づくでしょう。本展は、アーティストによる鋭敏な眼差し、そして歴史的視座を通して、事物の前と後、あるいはそのあいだ、その重なり合いに迫ります。こうした探求にふさわしいアーティストたちを導き手とし、彼・彼女らの手による当館コレクション作品、さらには今回のために制作された新作を交えて紹介します。その体験の前と後では、ほんの少し、あなたのなにかが変わっている。そんな新たな広島市現代美術館にご期待ください。
▶ 展覧会チラシ

出品作家

靉嘔、石内都*、伊藤公象、井上覚造、大岩オスカール、岡本太郎、デニス・オッペンハイム、オノ・ヨーコ、河原温、コウミユキ*、笹岡啓子、鴫剛、四國五郎、下道基行、新生タイポ・プロジェクト(岡澤慶秀、岡本健+)、SUPERFLEX、菅井汲、ナンシー・スペロ、髙橋銑*、高山良策、竹村京*、田中功起、田村友一郎*、蔡國強、土田ヒロミ、殿敷侃、毒山凡太朗*、2m26、シリン・ネシャット、ダラ・バーンバウム、浜田知明、ジョン・バルデッサリ、平田尚也*、吹田文明、キース・ヘリング、細江英公、松澤宥、南薫造、宮川啓五、ヘンリー・ムーア、森村泰昌、ヤノベケンジ、横山奈美*、若林奮、和田礼治郎*
*のついたアーティストは、本展のために新作を発表

会期|2023年3月18日(土)~6月18日(日)
開館時間|10:00~17:00 ※入場は閉館の30分前まで
休館日|月(祝休日の場合は翌平日)
会場|広島市現代美術館(広島市南区比治山公園1-1)
観覧料|一般1,600円(1,250円)、大学生1,200円(900円)、高校生・65歳以上800円(600円)、中学生以下無料
※( )内は前売り及び30名以上の団体料金
主催|広島市現代美術館
後援|広島県、広島市教育委員会、中国新聞社、朝日新聞広島総局、毎日新聞広島支局、読売新聞広島総局、NHK広島放送局、中国放送、テレビ新広島、広島テレビ、広島ホームテレビ、広島エフエム放送、尾道エフエム放送

※新型コロナウイルス感染症の状況により会期等変更となる場合があります

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