
平野薫「傘」
2022年4月29日(金・祝)~9月25日(日)
ヱビデンギャラリー
ヱビデンギャラリーでの「どこかで?ゲンビ」第3弾として、広島を拠点に活動する作家・平野薫を紹介します。今回の展示では、広島の駅やまちのなかで、忘れ物として保管されていた傘を譲り受け、それらを解いたインスタレーションを展示します。
2022年4月29日(金・祝)~9月25日(日)
ヱビデンギャラリー
ヱビデンギャラリーでの「どこかで?ゲンビ」第3弾として、広島を拠点に活動する作家・平野薫を紹介します。今回の展示では、広島の駅やまちのなかで、忘れ物として保管されていた傘を譲り受け、それらを解いたインスタレーションを展示します。
2022年5月24日(火)~8月27日(土)
広島市現代美術館・鶴見分室101
アーティストグループ「ヒスロム」が、広島市現代美術館の改修工事「現場」を舞台に継続的に展開するプロジェクト「現場サテライト」に関する記録や関連資料を展示します。今回はアルミ特集。
2022年5月27日(金)~8月25日(木)
金座街商店街の懸垂幕
美術館の近隣地域をはじめとする広島市内、そして館内や館にまつわる資料にひそむ文字デザイン(タイポグラフィー)の調査でみつかった文字を金座街懸垂幕で紹介します。
2022年5月28日(土)~8月28日(日) 7:00~22:00
広島駅南口地下広場ショーウィンドウ
広島駅南口地下広場ショーウィンドウでの「どこかで?ゲンビ」第4弾として、園田昂史を紹介します。
2022年7月9日(土)~12月(終了日未定) 20:00~翌10:00
紙屋町シャレオ南通り
広島県内の美術館で構成する広島県美術館ネットワークと、メンバー館8館が連携し、夜の8時から朝の10時までの間、広島市中心部の地下街・紙屋町シャレオのストリートをシャッターアートで彩ります。
2022年7月9日(土)~12月中旬
広島県立美術館 1階ロビー
「どこかで?ゲンビ」の一環として広島市現代美術館のコレクションのひとつ、フェルナンド・ボテロ 《小さな鳥》を広島県立美術館1Fのロビーで紹介します。
2022年8月27日(土)
ツカノマテラス
フランス出身のデザイン・ユニット「2m26」が、美術館のために制作した「ツールボックス」を使って町なかでワークショップを行います。会場となるのは、7月に2m26とワークショップ参加者が“チョーばりでっかい”テーブルとイスを作った八丁堀の空き地「ツカノマテラス」。
2022年9月~12月 7:00~22:00
広島駅南口地下広場ショーウィンドウ
広島駅南口地下広場ショーウィンドウでの「どこかで?ゲンビ」第5弾として、ヒスロムを紹介します。
2022年10月1日(土)~終了日未定
ヱビデンギャラリー
ヱビデンギャラリーでの「どこかで?ゲンビ」第4弾として、広島を拠点に活動する作家・米倉大五郎を紹介します。
2022年10月29日(土)~2023年1月22日(日)
広島県立美術館
2022年12月~2023年3月
ヱビデンギャラリー
ヱビデンギャラリーでの「どこかで?ゲンビ」第5弾として、広島市在住の作家・手嶋勇気を紹介します。
2022年12月8日(木)~2023年1月15日(日)
東広島市立美術館
2023年3月~6月
広島市現代美術館
現在改修工事中の広島市現代美術館は、2023年3月にリニューアル・オープンを迎えます。改修後、初となる本展覧会では「ビフォー/アフター」と題し、さまざまな「前と後」の現象に着目します。